悪徳業者に狙われるターゲット

出会い系サイトの騙しの手口には、例えば有名なところで言うとサクラや料金の架空請求などと言ったものが有名ですが、ハッキリ言って、いろいろなところで悪徳出会い系サイトの情報が公開されている現代では、多くの人がそれらのホームページをチェックしているので、多くの人は騙されることなくやり過ごせます。

これでさすがの悪徳業者も諦めるかと思いきや、まったく持ってそんなことはないわけで、これだけネット上の情報が充実しているにもかかわらず、いつまでも無防備な人たちに目を付けるわけです。

具体的には、これまで出会い系サイトなど一切やったことがないような人々です。こういった人たちは、出会い系出会い系サイトの存在自体を知らないわけではないでしょうが、いわゆる出会い系サイト全般に対して悪い評判を耳にしていたり、サイトを利用してもさっぱり良い出会いが実現できないなどと、情報サイトなどで読んだことがあるのでしょう。とにかく、自分だけは絶対に利用しないと決心していることが多いのです。サイトそのものを利用しないのだから、自分たちが騙されることがないと思うのも無理がありません。

しかし一見、安全なところから事態を静観しているような彼らも、ネット上で取引されている大量の男性名義のメールアドレスに対して一斉にサクラメールを送りつけるということを、悪徳業者が始めたことで、騙される可能性が出てきてしまいました。メールの内容を見ればは、死に手口は非常に雑なのです。

少なくとも、一度でも出会い系サイトを利用している人であれば笑って無視できるくらいの幼稚なサクラメールです。しかし、サイトの利用自体になれていない人は、騙しの手口にあっさりと引っかかってしまうのです。料金を請求されても、そういったトラブル対処に慣れていないこともあって、悪徳業者の言いなりになって支払ってしまう場合も多く、悪質サイトからすれば非常に楽なことでしょう。

こうして、最近では悪徳業者に狙われるターゲットも変わってきているのです。

2011年10月12日

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